賃金ファイルで基本給から逆算して出勤日数(出勤時間)を表示させる方法 賃金ファイルで出勤日数(出勤時間)が不明の場合、 基本給から逆算して出勤日数(出勤時間)を表示させることができます。 賃金ファイルを起動し「基本情報」をクリックし、 基本情報の設定から「計算設定」をクリックします。 「基本給」タブの下にある「出勤日数、出勤時間が不明な場合基本給から逆算して表示する。」 にチェックを入れます。 関連記事 従業員情報を事業所ごとにまとめて登録する方法 毎月固定の現物支給がある場合の算定基礎届の作成方法 「賃金ファイル」で過去の賃金データを入力する方法 Cells給与のデータを台帳の給与データに取り込む方法 賃金ファイルで日給者・時給者の基本給を自動計算することはできますか? お問い合わせをご希望のお客様へ 操作方法に関するお問い合わせ、製品エラーに関するお問い合わせなど、お客様の疑問にお答えする各種サポート・サービスについてご案内します。 お問い合わせフォームへ