更新日:2026年4月7日
このページでは、社会保険未加入者の抽出方法について解説します。
社会保険未加入者を抽出する方法
事業所ファイル>「検索抽出」より、事業所単位での抽出が可能です。
短時間被保険者に該当する可能性がある対象者(雇用保険加入者でかつ社会保険未加入者)を抽出し、
社会保険負担分の保険料を計算する事ができます。
社会保険の適用拡大や、年収の壁の対応にてお役立てください。
1.事業所ファイルを開き、「検索抽出」をクリック
2.「指定日における被保険者」タブで指定日を入力し、「雇用保険に加入、社会保険未加入者の抽出」を選択して「実行」をクリック
3.抽出内容を確認
抽出時の注意事項
- 抽出時に給与額(88,000円以上あるかどうか)は加味していません。
- 「直近月の給与データ」とは、事業所ファイルの給与データの人数と合計が表示されている最後の月を「直近月」と判断しています。
- 「直近月の給与データ」を直接編集すると、本人・会社負担分の保険料の金額が変わります。未入力の場合は、等級は空欄になります。
- 会社負担分の端数処理は各個人ではおこなわず、合計で円未満を切り捨てしています。
- 「最適給与CSV」をクリックすると、最適給与クラウドで個人向けのお知らせを作成するためのCSVデータの作成が可能です。
詳しくは「最適給与クラウド 取扱説明書」をご確認ください。
4.「印刷」をクリック
社会保険負担分(本人・会社)の計算結果を印刷します。
※「直近月の給与データ」が88,000円以上の従業員のみを印刷します。
印刷イメージ
◆詳細につきましては、下記のサイトをご確認ください。
関連記事:社会保険に加入した場合の本人分や会社負担分の保険料を試算する機能はありますか?
参考情報:短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大のご案内(日本年金機構)
参考情報:「年収の壁」への対応(厚生労働省)
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