更新日:2026年6月23日
外国人のフルネームが長く、文字数超過で電子申請できない場合の対処法について解説します。
電子申請における氏名の上限文字数について
電子申請の方法は「様式記入」と「CSV方式」の2パターンがあります。
氏名の上限文字数はそれぞれで異なりますのでご注意ください。
■様式記入の場合
様式記入の電子申請データについては、手続きごとに氏名上限文字数が異なります。
各マニュアルをご確認ください。
■CSV方式の場合
e-Gov電子申請の仕様により、氏名は規定文字数(全角12文字)以内で登録する必要があります。
文字数が多い場合や、被保険者氏名の「(漢字)」欄で半角を使用している場合にエラーとなります。
詳細は「電子申請時に「被保険者氏名(漢字)が不正です」とエラーが表示される」をご参照ください。
ミドルネームを含む外国人名の登録方法
「個人情報」にてミドルネームを省略する等、規定の文字数に収めて登録してください。
詳細は「外国人の個人情報の登録方法」をご参照ください。
【参考】行政への提出方法
資格取得時の届出により、賞与支払届や月額変更届などは健保Noがあれば被保険者を特定できるため、
ミドルネームを省略しても申請を受理されることが多いようです。
また、外国人登録証や手書きのメモでフルネームを示した画像ファイルを添付すれば、正式名で処理してくれる行政もあるようです。
※画像ファイルの添付方法
『台帳』の「One shot PDF」機能を使うと、補うべき情報をPDFに変換できます。
変換したPDFは電子申請データ作成時に添付が可能です。
「One shot PDF」の利用方法は、以下のサポートページをご確認ください。
・【電子申請「One shot PDF」機能】電子申請時に提出先への伝達事項をPDFにして簡単に添付可能
しかしながら、ミドルネームを省略しての申請の可否について
当社では判断できかねるため、管轄の行政へお問い合わせのうえ、ご確認ください。