更新日:2025年3月21日
年度内の3月までの給与データを入力後、年次更新をおこないます。
本ページでは、年次更新の対応時期と操作方法について解説します。
また、年次更新しない場合における「処理年度」の変え方もあわせてご紹介します。
【はじめに】年次更新の有無と対応時期
■『台帳』で給与データを管理していない場合
年次更新は不要です。
処理年度を変えたい場合は、
本ページの下部にあります「年次更新の必要がない場合における「処理年度」の変え方」をご参照ください。
■『台帳』で給与データを管理している場合
年次更新が必要です。
事業所ファイルは、4月~翌年3月までの年度単位で給与データを保持しています。
年次更新が必要な場合は
必ず、年度内の3月までの給与データ入力が完了してから年次更新をおこなってください。
年次更新後に遡って更新前年度の給与データを入力することは、煩雑な操作がともなうため推奨しておりません。
3月までの給与データを入力せずに更新してしまった際は、
「事業所ファイルを誤って「年次更新」した際、前年度に戻す方法」をご確認のうえ、復元をおこなってください。
では、次から年次更新の手順について解説します。
年次更新の操作方法
1.「更新」をクリックし、正しい処理年度が表示されていることを確認
退職者と判断された従業員はフォーム右側にリストアップされます。
青く反転している状態で年次更新をおこなうと給与データから削除されます。
退職者を給与データから削除したくない場合は「すべて選択」のチェックをはずしてください。
2.「更新」をクリックし、「OK」をクリック
「終了しました。~」のメッセージが表示されれば年次更新は完了です。
3.処理年度が進んでいることを確認
事業所ファイルは「保存のみ」または「保存して終了」してください。
以上で完了です。
年次更新の必要がない場合における「処理年度」の変え方
給与データを管理していない事業所ファイルについては、必ずしも年次更新をおこなう必要はありません。
「会社情報」の「基本データ」タブにある「年度」を変更すると処理年度を変えることができます。
給与データ等、事業所ファイルに登録されている情報は変わらず、処理年度の表示だけが変わります。