継続事業の年度更新で労災保険料をメリット料率で計算する方法 Q.お問い合わせ内容 労働保険年度更新の処理で、労災保険料率をメリット料率で計算するにはどのようにしたら良いでしょうか? A.回答 賃金集計表(事務組合の場合は賃等報告)の画面から「集計」ボタンをクリックし、集計する労働保険番号を選択します。会社情報で登録されている労災分類から労災保険料率が表示されます。表示されている労災保険料率を任意のメリット料率に変更してから「読込」をおこなってください。 事務組合の場合 関連記事 一括有期事業をメリット料率で計算する方法 操作マニュアル 前年の申告済概算保険料が自動的に反映されない 【不具合報告】一括有期で2021年度事業廃止の申告書を電子申請したところ、「概算保険料額を入力しないでください」というエラーになる 年度更新の労働保険申告計算で、料率も保険料も表示されない お問い合わせをご希望のお客様へ 操作方法に関するお問い合わせ、製品エラーに関するお問い合わせなど、お客様の疑問にお答えする各種サポート・サービスについてご案内します。 お問い合わせフォームへ