更新日:2026年3月25日
このページでは、社会保険の資格取得をした従業員に対し、「保険料のお知らせ」を作成する方法について解説します。
事前準備
決定通知書に記載の標準報酬月額や各等級を、個人情報の「標準報酬月額」欄に登録します。
取得時の保険料のお知らせの作成
1.「全ての処理ファイル」>グループ「得喪・社会保険」>「取得関係」をダブルクリック
※「取得関係」を選択し「開く」をクリックでも開くことができます。
2.「社会保険料のお知らせ(取得時)」をクリック
3.「被保険者選択」をクリック
4.対象者をクリックですべて選択
※「直近取得者(60日前)」にチェックを入れると、60日前までの取得年月日の従業員を選択します。
基金の金額も表示する場合
「基金を表示しない」のチェックを外します。
子育て支援金を表示しない場合
「子育て支援金を表示しない」のチェックを入れます。子育て支援金は健康保険料と合算して表示します。
控除開始月を当月にする場合
「控除開始月を資格取得月の翌月にする」のチェックを外します。
お知らせに記載の文言を修正する場合
「文言変更」をクリックし、任意の文言を入力後「OK」をクリックします。
※入力した文言を一時的に使用する場合は「次回からこの文言で起動する。」のチェックを外します。
料率を変更する場合
「料率」欄は「パターン料率」で設定済みの料率を反映していますが、
従前の料率でお知らせを出力する場合は「従前の料率」にチェックを入れます。
その他の料率で保険料計算をする場合は、料率欄を手入力にて修正をします。
※パターン料率の設定については「社会保険の料率を変更する方法」をご参照ください。
5.「決定」をクリック
シート上に対象の従業員と健康保険料等を反映します。
6.お知らせの出力をする
用紙に印刷する場合
「印刷」をクリックで、Excelに設定のプリンターより出力します。
※プリンターの設定はMicrosoftのサポートサイト等でご確認ください。
PDF形式のファイルを出力する場合
「PDF」をクリックすると、デスクトップにPDF形式のファイルを出力します。
国民健康保険組合に加入の場合
「取得時の保険料のお知らせの作成」の手順1~5で対象の従業員を選択後、「国民健康保険組合」をクリックします。
保険料を直接入力後「変更」をクリックで、保険料を変更します。
個人通知書の作成方法
「取得時の保険料のお知らせの作成」の手順1~5で対象の従業員を選択後、「個人通知書」をクリックします。
「作成」をクリックし、個人通知書を作成する従業員を選択後「連続印刷」をクリックします。
※1枚に3名分の印刷が可能です。
対象の従業員が13人以上いる場合
「13人以上用」をクリックし、「取得時の保険料のお知らせの作成」の手順にて保険料のお知らせを作成します。
※PDF出力の機能は非搭載です。
※PDF形式のデータが必要な場合は、Excelのプリンター設定にPDFファイル出力が可能なプリンターを設定していただき
「印刷」より出力をしてください。
※Excelのプリンター設定についてはMicrosoftのサポートサイト等をご確認ください。
保存データの「作成」と「読込」
保存データの「作成」
保存データ枠内の「作成」をクリックし、「保存」をクリックします。
※既定のファイル名は「取得通知+代表者氏名+作成+作成年月日時分秒」です。
※ファイル名は任意の内容に変更が可能です。
保存データの「読込」
保存データ枠内の「読込」をクリックし、読み込むデータを選択後「読込」をクリックします。
※読み込んだデータは別途Excelファイルにて表示します。
※上書き保存・終了はExcelの機能をご利用ください。