更新日:2026年4月21日
このページでは、『台帳』から事務組合で電子申請をおこなう場合に必要な設定について解説します。
事務組合データの登録
電子申請の設定をする前に、下記の設定をおこなってください。
1.台帳MENU>事務所情報他>事務組合をクリック
2.「メイン事務組合」タブに事務組合データを登録
事務組合の情報が複数ある場合
複数の事務組合の情報がある場合は、メイン事務組合タブ以外に事務組合2~事務組合4まで登録ができます。
複数登録をした場合、電子申請をおこなう際に事務組合情報の切り替えが可能です。
詳しくは「実際に電子申請をおこなう際の注意点>2.事業主欄を事務組合名に変更する」をご参照ください。
電子申請の申請者情報の登録
申請者情報は①~⑤まで登録可能です。
メインで使用している申請者情報とは別に、事務組合は「申請者情報②」に登録するなどの
使い分けをおすすめします。
1.台帳MENU>事務所情報他>事務所情報をクリック
2.e-Gov電子申請関連タブをクリックし、申請者情報①~⑤のいずれかを選択
3.「連絡先に関する情報」タブに事務組合の情報を登録
※ここに登録した情報は、提出先行政からの問い合わせ先となります。
電話番号・FAX番号・メールアドレスについては、実際に手続きをされる方の情報を
登録いただくことをお勧めしております。
実際に電子申請をおこなう際の注意点
電子申請データの作成から申請の流れは通常の電子申請と同様の手順でおこなっていただけますが、
下記の注意点をご確認ください。
1.会社情報>電子申請タブで申請者情報を変更する
電子申請データ作成の前に「電子申請の申請者情報の登録」で事務組合用の申請者情報を登録した
「申請者情報①~⑤」のいずれかに、会社情報>電子申請タブ>申請者情報欄のプルダウン選択を
変更しておきます。
2.事業主欄を事務組合名に変更する
以下、雇用保険被保険者資格取得届を例としてご案内します。
①取得関係>雇用保険関係>資格取得届を開く
②被保険者選択をクリックし、「事業主欄を事務組合にする」にチェックを入れ、
データ作成をする
事務組合情報を切り替える場合
「事務組合の切り替え」から切り替えが可能です。
3.提出代行は「利用しない」にチェックをする
事業主欄を事務組合にした場合、提出代行証明書は「利用しない」にチェックを入れて電子申請をおこないます。
それにともない、社会保険労務士記載欄は空欄で電子申請データを作成する仕様となります。
4.「労働保険事務組合の長が指定する者個人の電子証明書の利用届」を添付する
電子申請データの作成画面で「労働保険事務組合の長が指定する者個人の電子証明書の利用届」を
添付し、電子申請をしてください。
※労働保険事務組合の理事長が電子証明書の社労士と同一の場合、利用届は必要ありません。
※『台帳』には利用届の登録場所がないため、電子申請の都度添付をしてください。