Q.お問い合わせ内容
新しい届書作成プログラム内の仕様チェックプログラムをインストールする際、古いバージョンのものがうまくアンインストールできずに残ってしまうことがあります。
手動で削除する方法はありませんか。
A.回答
「コントロールパネルから削除する方法」と、「フォルダを直接削除する方法」があります。
それぞれの手順については下記をご参照ください。
コントロールパネルから削除する方法
Windows10の削除手順
- Windowsのスタートメニューより「コントロールパネル」を開きます。
※検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、「開く」をクリックして開くことも可能です。
- 「プログラムのアンインストール」をクリックします。
※「プログラムのアンインストール」が表示されない場合は、右上の表示方法を「カテゴリ」に切り替えてください。
- 「仕様チェックプログラム」または「届書作成プログラム」を右クリックし「アンインストール」をクリックします。
Windows11の削除手順
- 検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、「開く」をクリックしてコントロールパネルを開きます
- 「プログラム」>「プログラムと機能」をクリックします。
- 「仕様チェックプログラム」または「届書作成プログラム」を右クリックし「アンインストール」をクリックします。
フォルダを直接削除する方法
- 届書作成プログラム内の仕様チェックプログラムがインストールされているパソコンのCドライブを開きます。
- Cドライブの中に「Program Files(x86)」「Program Files」の両方がある場合は「Program Files(x86)」を、「Program Files」のみの場合は「Program Files」を開きます。
- 「ShakaiHoken」を右クリックし「削除」します。