更新日:2025年5月27日
事業所を開くと「実行時エラー2147021892(80070bbc) このファイルから問題が検出されました。コンピューターを保護するため、ファイルは開かれません」と表示される場合の対処法について解説します。
対処法
考えられる対処法は以下の2つになります。
- 「Cells」フォルダーをExcelの信頼できる場所に登録する
- 対象ファイルを上書き保存する
上から順にお試しください。
「Cells」フォルダーをExcelの信頼できる場所に登録する
1.『台帳』を起動し、Excelリボンメニュー「ファイル」を開き、「オプション」をクリック
2.「トラストセンター」→「トラストセンターの設定」をクリック
※トラストセンターが、セキュリティセンターと表示される場合もあります。
3.「信頼できる場所」を選択、「自分のネットワーク上にある信頼できる場所を許可する」にチェックし、「新しい場所の追加」をクリック
4.「Cells」フォルダーを選択し、「この場所のサブフォルダーも信頼する」にチェックを入れて設定
「参照」をクリックし、「Cells」フォルダーを選択します。
『台帳』が保存されている場所が不明な場合は
「台帳がどこにインストールされているか確認する方法」をご参照ください。
「この場所のサブフォルダーも信頼する」にチェックを入れて「OK」をクリックし、
開いているフォームを閉じます。
「Cells」のフォルダーを直接登録できない場合の対処法
「参照」から「Cells」フォルダーを選択する際に「¥¥」または「//」から始まっているパスの場合、
ネットワークの場所をパソコンが認識できず、「Cells」フォルダーを直接登録できないケースがあります。
その場合はネットワークドライブの割り当てを設定するか、
ネットワーク設定の管理者様(ネットワーク構築業者様など)にサーバー名の確認方法をご確認ください。
ネットワークドライブの割り当ての詳細については、
「ソフトをネットワーク上に移動したところ、「¥¥」または「//」から始まるパスを登録できない」をご参照ください。
5.『台帳』や起動中のExcelファイルをすべて終了する
以上で設定は完了です。
『台帳』を再起動しエラーが解消されているか、改めてご確認ください。
エラーが発生する場合は、次の章をお読みください。
対象ファイルを上書き保存する
1.デスクトップの『台帳』のショートカットアイコンを右クリックし、「ファイルの場所を開く」をクリック
2.『台帳』フォルダーからエラーが表示される「(事業所名)da.xls」をデスクトップにコピーする
要対応
デスクトップにコピー後、『台帳』フォルダーにある既存ファイルは、
バックアップファイルとして保管するため、ファイル名を変更してください。
※例:ファイル名の「〇〇〇da」の部分を「バックアップ用〇〇〇da」に変更
3.コピーした事業所ファイルを開き、「保護ビュー」の表示を確認後、「ファイル」をクリック
4.「情報」をクリックし、赤で表示されている保護ビューの「編集する」をクリック
5.「保護ビュー」が表示されなくなったことを確認し、「上書き保存」をクリック
6.上書き保存した事業所ファイルを『台帳』フォルダーに格納する
以上で設定は完了です。
『台帳』を再起動しエラーが解消されているか、改めてご確認ください。
エラー解消を確認した後、手順2でファイル名を変更した既存ファイルは、適宜削除してください。
すべてご確認、設定いただいても解消しない場合は、
大変お手数ではございますが、サポートセンターまでお問い合わせください。