更新日:2025年3月21日
処理ファイル「事務組合」や「事務組合一括有期」の「特別加入者等の登録」を年次更新した際に更新される内容についてまとめました。
ー 目次 ー
【はじめに】事務組合の「年次更新」について
処理ファイル「事務組合」や「事務組合一括有期」の処理年度は、
事業所台帳の処理年度やお使いのパソコンの日付設定をもとに自動で切り替わります。
そのため、
特別加入者等の登録にて「年次更新」をおこなっても処理年度は切り替わりません。
では、特別加入者等の登録の年次更新で何が変わるのか、について次から解説します。
特別加入者等の登録の「年次更新」で更新される内容
特別加入者等の登録の「年次更新」では、下記3つの処理を自動的におこないます。
※これらの処理は「年次更新」機能を使わず、手入力でおこなっても構いません。
1.特別加入者の更新
概算データの基礎日額と月数が確定データへコピーされます。
また、区分を「新(新規)」から「継(継続)」に変更します。
※「脱退年月日」が入力されている特別加入者データはコピーされません。
別途、削除が必要です。
2.申告済保険料の更新
前年度に納付した概算保険料額が申告済保険料に登録されます。
3.保険関係等のデータの更新
前年度の概算枠の内容(保険関係・業種番号・メリット料率)が確定枠へコピーされます。
注意点
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「年次更新」は1回のみおこなってください。
2回以上おこなった場合、申告済保険料の訂正が必要となります。
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1つの事業所で複数の労働保険番号がある場合でも、年次更新は1回のみとし、複数回おこなう必要はありません。
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以下の場合は年次更新の操作は不要です。
・初めて事務組合の処理をおこなう場合
・減額訂正データを作成している場合
・前年度の保存データがない場合
・すでに手入力で本年度の年度更新用にデータを登録している場合
◆詳細は各マニュアルをご確認ください