Q.お問い合わせ内容
『台帳』のLiveUpdate(自動更新機能)はどのように設定しますか?
A.回答
以下の手順で設定してください。
- 『台帳』を起動し「事務所情報他」→「LiveUpdate」をクリックします。
- 起動されたフォームにユーザーNoを入力し「システム起動時に更新プログラムをダウンロードする。」にチェックをいれます。
※ユーザーNoは、「台帳」年間保守契約書に記載されている11桁の保守契約番号です。 こちらの番号は、ユーザー様毎に異なります。
ユーザーNo(保守契約番号)がご不明な場合は、こちらから弊社までお問合せください。 - 右上の「×」にてフォームを閉じれば設定は完了です。
LiveUpdateの設定をすることにより、『台帳』起動時にバージョンアップの有無を確認し、バージョンアッププログラムがあればそのまま更新することができます。
常に『台帳』を最新版で使用することができますので、電子申請機能をご利用のユーザー様にはぜひ本機能を設定して使用することをお勧めします。
なお、LiveUpdateによるバージョンアップはバージョン値ひとつずつのみ、バージョンアップが可能となります。
たとえば、「Ver.10.00.15」から「Ver.10.00.21」というようには一気にバージョンアップはできないため、最新版になるまで1世代ずつ『台帳』の起動・終了を繰り返してください。