Q.お問い合わせ
有給カレンダーV1.1.0を使用しています。
「分析レポート作成」からレポート作成に進むと出力方法が2通りあるようです。 どのように使い分ければ良いのでしょうか。
A.回答
1年間(4月~3月の決算年度等)の有給使用状況を見る場合 上部の「対象期間で出力対象を選択」を使用します。 開始月を選択し、出力ボタンをクリックします。
義務期間までの有給使用状況を見る場合 「有給休暇の取得義務期間が終わりそうなのに、まだ義務日数を取得できていない人」はいませんか?
そのような方を確認する場合は、下部の「義務期間終了月で出力対象者を選択」を使用するのが便利です。 義務期間終了を●ヶ月以内に迎える方かどうかを指定し、出力ボタンをクリックします。
※本機能は有給カレンダーV1.0.1以降に使用できるものです。 バージョンアップがお済みでないユーザー様は、恐れ入りますがこちらの方法でバージョンアップをお願いいたします。