更新日:2026年6月30日
このページでは、『台帳』での高年齢雇用継続基本給付金シミュレーション機能の活用方法ついて解説します。
ー 目次 ー
高年齢雇用継続基本給付金シミュレーション機能について
高年齢雇用継続基本給付金は、60歳以上65歳未満の被保険者であって、各暦月(=支給対象月)の賃金額が60歳到達時の賃金月額の75%未満に低下した状態で雇用されている方に支給されます。
『台帳』では、この給付金額を簡単に確認できるシミュレーション機能があります。ぜひご活用ください。
なお、本シミュレーション機能は台帳内に2か所にございます。どちらも同等の機能ですので、状況に応じてご利用ください。
| 場 所 | 用 途 |
|---|---|
| ①処理ファイル「雇用継続給付」 |
既に該当者を確認している 届出を作成する際に合わせてシミュレーション資料を作成し、顧問先へ案内する。 |
| ②終了画面「おしらせの作成」 |
まだ該当者を確認していない 台帳終了時に「60歳到達時賃金登録」の該当者が抽出された場合、「雇用継続給付の案内」と同時にシミュレーション資料も作成し、顧問先へ案内する。 |
①処理ファイル「雇用継続給付」での操作手順
1.「全ての処理ファイル」から、グループ「労災・雇用・労働保険」を選択し、「雇用継続給付」へ進みます。
2.「雇用継続給付申請」にて、「シミュレーション」を開きます。
3.「入力」をクリックし、被保険者選択、60歳到達時賃金を入力し「OK」をクリックします。
※必要に応じて、「令和7年4月1日以降」/「令和7年3月31日まで」を切り替えてください。
4.シミュレーション結果が表示されたら、「印刷」から出力します。
顧問先へのご案内資料としてご活用ください。
②終了画面「おしらせの作成」での操作手順
1.「台帳の終了」画面を開き、「60歳到達時賃金登録」の該当者の有無を確認します。
リストが空欄の場合は、リストの更新操作が必要です。
詳細手順は「年齢到達によって保険料が変更になる被保険者をチェックする機能はありますか」をご確認ください。
該当者がいる場合、2へ進んでください。
2.「おしらせの作成」より、所定の年齢到達による処理画面を開き、「60歳到達のお知らせ」をクリックします。
※「次月以降の抽出」をクリックすると、6ヶ月先の該当者まで表示切替ができます。
3.60歳のおしらせ画面が表示されます。「作成」より該当者を選択し、「60歳到達のお知らせ」を作成します。
4.「シミュレーション」をクリックします。「あなたの60歳到達時登録賃金」へ値を入力し、シミュレーションを作成します。
5.それぞれの画面の「印刷」から出力します。
顧問先へのご案内資料としてご活用ください。