更新日:2025年8月6日
Ver11.00.22の提供を開始しました。
バージョンアップ内容は以下をご確認ください。
※お使いの『台帳』バージョン情報の確認方法はこちら
バージョンアップ実施日
2025年8月6日(水曜日) 14時00分
バージョンアップ内容
1.育児時短就業給付の賃金月額証明書が不要なケースに対応
育児休業給付の対象となる育児休業から引き続き、同一の子について育児時短就業を開始した場合には休業開始時賃金月額証明書の省略が可能ですが、電子申請の仕様上「賃金月額証明書」は添付が必須となっています。
しかし、当該ケースでは月額証明書の内容を入力する必要はなく、何も入力されていない証明書を添付して申請する形となります。そのため、申請フローを改善し、「受給資格確認票(初回)支給申請書」の登録画面から、そのままe-Govへ申請できるよう対応しました。
詳細は「育児休業給付操作マニュアル(31ページ~ 育児時短就業給付金の申請)」をご確認ください。
2.会社情報の電子申請用会社データ内に「入力形式チェック」機能を追加
電子申請時に入力内容に起因するエラーを軽減できるよう、電子申請用会社データ内に「入力形式チェック」機能を追加しました。
詳細は「電子申請用会社データ「入力形式チェック」」機能の利用方法」をご確認ください。
3.雇用保険適用事業所設置届に保存/読込機能を新設
処理ファイル「雇用保険適用事業所設置届」に新たに保存データの作成および読み込み機能を追加しました。保存したデータを読み込むことで、そのまま申請手続きへ進むことも可能です。
4.社会保険新規適用届で保存データを読み込んで申請ができるよう対応
これまで「社会保険新規適用届」の処理ファイルでは、保存されたデータの内容確認のみが可能でしたが、今後は保存データをそのまま読み込んで、直接申請手続きへ進めるようになりました。
ただし、Ver11.00.21以前で作成された保存データについては、内容確認(表示のみ)となりますので、ご注意ください。
5.算定基礎届 年間平均の保険者算定に関する同意書の様式変更への対応
算定基礎届の「保険者算定申立に係る例年の状況、標準報酬月額の比較及び被保険者の同意等」の様式変更に対応しました。
事前のご案内は「【リリース】算定基礎届 年間平均の保険者算定に関する同意書の様式変更への対応」をご確認ください。
※2025年6月17日にパスワードによるダウンロード形式にて提供済み
6.令和7年8月1日からの雇用保険基本手当日額の変更に対応
令和7年8月1日からの雇用保険基本手当日額の変更に対応しました。
詳細は厚生労働省ホームページの「令和7年8月1日からの基本手当日額等の適用について」をご確認ください。
不具合の修正内容
Ver11.00.21で生じる不具合が修正されます。
| No | 処理ファイル・機能 | 内容 |
| 1 | 事務組合処理 | 事務組合処理>事務組合ツール>事業主データで「契約者番号の変更」をおこなうと一部データが表示されなくなる |
| 2 | 事務組合処理 | 事務組合提出用CSVを作成すると、確定のみのデータの業種番号が正しく反映されない |
| 3 | 子育て支援案内 | 子育て支援案内でExcelを出力しようとすると、「名前の重複『セル参照と同じ名前を定義することはできません。』」と表示されて出力ができない |
| 4 | 子育て支援案内 | 子育て支援案内の男性版(表紙)で「円円」となっている箇所がある |
| 5 | 子育て支援案内 | 子育て支援案内の表が法改正後と期間が異なる |
| 6 | 算定基礎届 | 算定保存データを読み込んで日数等入力フォームを開くと、従業員利用認証直後だとうまく参照できない |
| 7 | 給与データ | 事業所の保存データを復元すると、給与データの最終行から51行目以降に今年度の一部データが表示される |
| 8 | 高年齢者障害者雇用状況報告書 | 高年齢者雇用状況等報告書で、入力したものを削除して保存データを作成すると、読込したときに削除した値が表示される |
今後のバージョンアップ予定
定期健康診断結果報告書の電子申請に対応
バージョンアップ提供開始のお知らせ方法
下記の方法にてお知らせいたしますので、いずれかの情報をご確認ください。
- ソフト起動画面右側のお知らせ (台帳起動時に最新情報に更新されます)
- 台帳サポートサイトの「バージョンアップ情報」
-
弊社よりご登録のメールアドレスへお送りする「バージョンアップ提供開始」メール
(原則、翌営業日以降に配信いたします) -
LiveUpdate(自動更新機能)を設定している場合は、バージョンアップ提供開始後、
『台帳』を起動した際に「最新のバージョンがあります」とポップアップが表示されます。
※『台帳』のLiveUpdate(自動更新機能)とは
バージョンアップ方法
LiveUpdate(自動更新機能)を設定している場合
バージョンアップ提供開始後、『台帳』を起動した際に「最新のバージョンがあります」とポップアップが表示され、更新することができます。
LiveUpdate(自動更新機能)の設定方法がご不明な場合
個別のバージョンアップパスワードによる手動でのバージョンアップが可能です。下記ページをご確認のうえ、パスワード請求をしてください。
【お願い】ソフトバージョンアップ時のセキュリティソフト設定について
一部のセキュリティソフトにより、バージョンアップ時に誤検知が発生し、
正常にアップデートがおこなえない事象が確認されております。
この問題を防ぐため、お手数ですが、事前にお客様がご利用のセキュリティソフトの設定にて、
「台帳」フォルダを除外設定の対象に追加いただきますようお願い申し上げます。
なお、当社ソフトはバージョンアップのご提供前に、主要メーカーのセキュリティソフトにてウィルスチェックをおこなっております。
危険なファイルは含まれておりませんので、ご安心ください。
◆セキュリティソフトの除外設定について
除外設定の方法は、ご利用のセキュリティソフトによって異なります。
ご利用のセキュリティソフトの設定方法については、各ソフトの公式サポートサイトや
ヘルプページをご参照のうえ、ご自身で設定をお願いいたします。
除外設定をおこなう「台帳」フォルダの場所は、「台帳」のアイコンからご確認いただけます。
詳細は「ソフトの移動とアイコン作成マニュアル(6ページ)」をご参照ください。
お手数をおかけいたしますが、円滑なバージョンアップのため、
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。